FX取引のリスク

FX取引のリスク

投資や取引は、リスクが存在しないと思ったら大間違いです。一つ間違えば、大損してしまう可能性を秘めたものなのです。比較的少ない元金で初められるのがFXの特徴ではあるが、取引で動かすお金が思った以上に多いものです。
FXには元金の保証はなく、長期運用の約定利息がありません。失ったお金は戻ってきません。それに為替相場は24時間動いています。もちろん、睡眠中でも急用で出張している時も動いています。もしその間に為替相場の変動があり、大暴落していたとしたら損害を受けることになります。一旦FXを始めたら気を抜けません。チャンスと思ったら、即行動できる位の気持ちで取引するべきです。
またFX取引にはレバレッジやレバレッジ効果と呼ばれる、少額の投資金で多額の取引ができる取引もできます。レバレッジ効果は、ハイリスクでハイリターンという特徴があります。証拠金(保証金)を元に取引可能額を高く設定できるというもので、例えば100万円の証拠金で「レバレッジ5倍」の時は500万円の取引ができるというものです。確かにその取引で大きな利益を得ることは可能ですが、損失を出した際の金額も多くなってしまうのです。
その一方で、自分が選ぶFX業者は安心できる所を選ぶ必要もあります。外為法や金融商品取引法があり、それに違反すると業務停止命令が出る可能性もあります。基本的にFX取引業者であれば、法令を認知しているはずです。でも一応FX業者を選ぶ際には、法令違反をしそうな業者であれば他の業者を選んだほうがいいものです。
その他のリスクとしては、戦争やテロなどで会社が存続できなければ資金は帰って来ない、会社が倒産した際も同じことになります。
どの仕事でも、ミスをすれば損害が何かしら発生するものでFXでも例外ではありません。リスクを熟知できれば、何かあった際に自分の資金を守ることができます。